◆お知らせ
2019/01/07 横浜市南区消防出初式にて、Risk Watch Yokohama Fire Teamへ感謝状をいただきました。
2018/12/20 朝日新聞神奈川県版 12月20日にRisk WatchYokohama Fire Teamが紹介されました。
一般社団法人RISK WATCHは、リスク(災害、事故、犯罪)の防止を目的に、 自治体、地域住民、教育期間企業の人々に世界基準の危機管理プログラムを提供し、 増強させ、自分たちの地域や財産、環境、そして最も重要な自分の命を自分で守る 知恵と危機を監視する能力を育成し、技術を身に着けさせることを目的として設立されました。
リスクウォッチは危機監視という意味です。
21世紀はグローバルな世界です。多くの人々、技術、思想が交錯し、思いがけない融合があり、争いが生まれます。
その変化のスピードは今までにないくらいの速さです。人工知能やロボット、また人口減少と荒波が続く世紀です。
この先否応なくその中で生き抜いていき、危機を予知して、対応力を高め、回避していく能力が必要になります。
そのようなプログラムを住民一般に提供しているのがアメリカです。
私は日本に駐在するアメリカ軍基地の消防署にて23年間予防課勤務をいたしました。
その時に出会ったアメリカ消防の危機監視戦略(Strategy)に対する驚きと共感がこの一社のバックボーンとなっています。
20数年にわたるアメリカ海軍で触れた危機管理教育は、目から鱗の連続でした。
日本式の安全教育や危機管理教育と大きく違う所は、”現実的”だという事です。 勿論軍隊ですから現実的でないものは役に立たないものですが・・・。
そのため、RISK WATCHでは実際に現場で役に立つものを選んでご提供いたします。
グローバル時代の教育研修は英語が大きな役割を果します。
2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピックは英語のみならず多言語が必要になってきます。
日本の研究者たちが世界的なポジションを取れない理由の一つとして、『英会話力がない』という事が 報告されています。
簡単な会話ができるようになる事と対応力を上げるための研修事業です。
勿論単なる英会話のクラスとは違い、実際に現場で学んでいただくプログラムもございます。
〒231-0011
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