11月5日(土)神奈川県川崎市宮前区美しの森公園にて行われた「宮前ご近所ピクニック&防災フェア2022」の様子が放映されました。
RISK WATCHではスケッドストレッチャーを使った救助活動体験で参加させていただきました。
次回は
12月4日(土)野川第3公園
です。Risk Wach Yokohama Fire Teamの子供たちも参加しますので、ぜひ遊びに来てください♪
ベランダからの転落や、車の置き去りなど、子供が犠牲になる痛ましい事故を耳にすることが多いように感じるこの頃。
番組では「子供の安全」について、副理事長の奥田をゲストにトークをします。
11月24日(木)10時半頃の放送です。
radikoで放送を聞けます。
FMヨコハマ Lovely Day♡ 11月24日(木)
https://radiko.jp/share/?t=20221124103005&sid=YFM&noreload=1
弊社の防災対策研究会が主催するセミナーが開催されます。
当セミナーでは、事業継続マネジメント(BCM)の概要を説明し、受講者様の今後のBCP作成上の参考となるポイントをご紹介。疑問を解消していだくきっかけになるセミナーです。
BCP,BCMの導入を検討いただいている方、ぜひご受講下さい。
弊社「防災対策研究会」主席研究員である今野茂雄が講師を務めます。
弊社代表 長谷川がオンライン講座を行います。
全3回の講座で予定しています。
お申し込みは5月末~の予定です。お楽しみに!
1.6月23日(水) 山火事多発国アメリカに学ぶ戦い
2.7月20日(火) 米国消防 ”水害に立ち向かう”
3.8月25日(水) 米国消防と新たな戦い電気自動車
※すべて19:00~20:00を予定しております。
コロナ禍でなかなか集団行動が難しい世の中ではありますが・・・
新学期となり、子供たちの新しい成長ストーリーが始まりました。
タウンニュース南区版 4月15日(木)号に、RiskWatch Yokohama Fire Teamの団員募集を掲載していただきました!
団員の募集受付先は、
電話 : 奥田宛 080-5173-0399 平日10:00~17:00受付)
E-mail: info@risk-watch.net
の3通りで受け付けております。
未来を担う子供たちに、生き抜く力と知恵を身に着け、大切なものを守るための学ぶ機会を提供します。
ご縁がつながることを楽しみにお待ちしております。
東映株式会社 教育映像部様より、一般社団法人リスクウォッチ監修DVD
「火事から自分の命を守る 生きぬくためのリスクウォッチ」
が発売されました!!
自分の命は自分で守る!世界基準の危機管理プログラム
予告編配信➡https://www.toei.co.jp/edu/
※こちらのDVDは、ご購入いただいた官公庁(都道府県市区町村・視聴覚ライブラリー・教育委員会・警察・消防等)や事業所等での貸出し、非営利上映を行うことを前提とした商品です。
《先行上映した小学生と保護者様の声》
【神奈川県横浜市在住 小学4年生男の子】
学校で見たDVDとは違って、火が付いたときとか実際に火事になったらどうしたらいいかがわかって面白かった。
【東京都大田区在住 小学3年生女の子】
今まで見たことない内容だと思った。ほんとうに火事が起こったり、自分の洋服に火が付いたらこわいけれど、きっとなんとかできると思う。
【保護者様より】
上映時間15分という短い中で、「どうしたらいいか」という具体的な行動が盛り込まれていて、目からうろこでした。
子どもたちにも大人たちにも広くみてもらいたい内容だと感じました。
2019年1月5日 横浜市南区消防出初式にて、Risk Watch Yokohama Fire Teamへ感謝状を頂戴しました。
日頃より熱心にご指導をいただき、子供たちの活動を応援していただいている中で、感謝状まで頂戴し、子供たちも嬉しく、活動へと力を入れていくことと思います。
本当にありがとうございました。
先日、取材を受けたRiskWatch Yokohama Fire Team。
とても大きく取り上げていただきました!!ありがとうございます。
朝日新聞 神奈川県版 2018年12月20日
「自分を守る」子供らに教えたい
「できた!見て」
平日の夕方、横浜市南区の南消防署六ッ川出張所に、地元の小学生たちの元気な声が響いた。子供たちは、「巻き結び」や「ブルーじっく」といったロープの様々な結び方を、消防署員から楽しそうに習っていた。
これは、災害や事故などの危機から自分の身を守る知恵を教える一般社団法人「RISK
WATCH」が昨年4月に設立した「Fire Team」の活動だ。子供たちが月に1回ほど、南消防署の協力を得て、人命救助などに役立つ技術を学んでいる。
リスクウォッチを運営するのは代表の長谷川祐子さんと娘の奥田悦子さん。子供たちには「自分で自分のことを守れるようになってほしい」と期待を込める。
~~中略~~
ふとしたきっかけで始まった基地での日々は、「目からうろこの連続だった」という。中でも、子供向けの教育の日本との違いに驚かされた。「日本では子供は守ってあげる存在ですが、アメリカでは子供も自分で自分を守れるように教育します。」
基地内では、災害時の対処法を子供に具体的に説明していたという。たとえば火災報知機が鳴った時の対処法はこんな具合だ。
手の甲でドアの温度を測る。熱い場合は火元が近くにあり、火が急激に燃え移る可能性があるので他のドアから逃げる
~~中略~~
現在、小学生10人、中学生7人の計17人が所属する。小学6年生の玉川詩大君は「命にかかわることが勉強できてためになる。災害が起きたら、学んだことをやったり、伝えたりして、一人でも多くの命を助けたい」
奥田さんは「小さいころから防災に親しみを持つことが、防災意識が高い大人に育つことにつながる。今の活動がそのきっかけになれば」と話す。長谷川さんも「基地で教えてもらったことを社会に還元したい。できることを続けていきたいですね。」tこれからも種をまき続けるつもりだ。(安藤仙一郎)
先日参加させていただきました「東京国際消防防災展2018」。
「防災monoを探しに行ってきた」という題名でmono特別編集「モノ・マガジンの防災ぶくろ」の特集ページにベイビーレスキューボードが紹介されました!!
また、弊社が取扱いをしている超長期防災食のグリーンケミーさんの商品「7年保存クッキー3種」がうまみ部門で金賞を受賞しました!!
企画協力一般社団法人RISK WATCH が企画協力したメインステージ消防防災セミナー!
アメリカにおけるテロ事件と消防隊
6月1日(金) 15:00 ~ 16:00
講師 米海軍基地消防隊 横須賀管区消防長 リチャード・ヘンダーソン氏
日本では講演される機会の少ないAfter Action Report(AAR)というテロ事件後の公式報告書に基づく情報を盛り込んだ、アメリカ消防隊の世界に触れることができる貴重な機会に、多くの方々がご参加くださいました。
本当にありがとうございます!
RISK WATCHでは今回、日本初上陸の「ベイビー レスキュー ボード」と超長期保存非常食などをご紹介させていただきました。
「ベイビー レスキュー ボード」は、私がアメリカで実際に見て、とても優れた製品だと感動したものです。大人2人で、赤ちゃん4人を一度に安全に運び出せるもので病院関係者や保育園関係者の皆様をはじめ、こちらも多くの方に実際に見て触っていただきました。
見本の赤ちゃん4人を「かわいい」と言ってくださったり、「こ、こわいっ」と言ってくださったり(笑)しかしながら、皆が「とてもいい製品だ」と言ってくださったこと、本当にうれしい4日間となりました。
重ねて御礼申し上げます。